NMB48劇場公演と大阪居酒屋紀行
11:00 鉄板焼カリトロ@十三

NMB48劇場公演のチケット購入時に必要な「当選通知メール」と「免許証」と「自宅宛に届いた消印付きハガキや請求書(遠方枠当選の場合)」を持っていることを確認して,日帰りのぶらり旅は身軽に,極力手ぶらでジャケットやコートを羽織る.寝過ごしの心配が無い新幹線「ひかり503号」で500ml缶のビールをぐびり.終点の新大阪に着いたら帰りの21:23発「のぞみ64号」の切符を買う.西中島南方(御堂筋線)/南方(阪急電鉄)で乗り換えて10:43に十三(じゅうそう)へ着く.西口を降りて,ぶらりと散歩して開店の11:00に入店する.ソースもいいけど,ここでは「だし醤油のたこ焼き」を頼み,生ビールで流す.胃袋が活性化するのを感じる.
  • スーツを着た“これから仕事の”出張者に囲まれた新幹線で飲む朝ビールのうまさを噛みしめる.
  • 鉄板焼きを頼まない客は奥のテーブルエリアには入れず,入り口のカウンターへ座る.
  • マヨネーズがいらない場合は注文時に伝えるように.

11:30 やまもと本店@十三
大阪粉もん第二弾,ねぎ焼きのやまもと本店へ開店の11:30に入る.「すじねぎ」と,大食漢の人は「やきそば(並)」も頼み,席でバイトの子がレモン汁をかけて仕上げてくれたねぎ焼きを頬張り,生ビールやレモンハイで流す.
  • 12:00前になると急に混むので,入店は11:30過ぎを守る.
  • コの字型カウンターの真ん中で手際よくねぎ焼きを作るおばちゃんの手さばきを楽しむ.
  • ねぎ焼きにはマヨネーズはデフォルトでは入らないので心配が無い.
  • ヘラ食いが堂に入った感じがしておすすめ.熱々が食べられる.腕でひっかけないように飲み物はヘラを持つ利き手とは反対側へ必ず置くように.

12:30 VIVID CREW@十三
満腹の胃袋を落ち着かせるため,一時は朝営業を辞めていただようだけど再開(10:00開店)した,ツーショットキャバクラ(セクキャバ)のVIVID CREWへ.大阪(とは限らず京都も多い印象)の子との会話や触れ合いを楽しむ.
  • 人気店なのでサクッと入れればラッキー,待つようなら至近の系列店Bore UpIIへ.それでも待つようなら未練を断ち切って諦める.大阪粉もんの締めに,阪急電鉄で梅田へ出て,阪神名物 いか焼きへ.冷めても美味しいいか焼きは,帰りの新幹線のつまみにも最適だ.
  • 経験上ハズレが極めて少ない良店.もしハズレを引いてしまったら,劇場公演でいい座席に座れる(周囲にコアなオタク,前に背が低い方)方へ運が回ったと思うように.
  • ここまでの十三行きをスキップして,京都で途中下車して11:00から雄琴のフォーナイン倶楽部で一風呂浴びてから天王寺へ直行してもいい.または御堂筋線の動物園前駅で降りて,飛田新地で汗をかき,ディープにカラオケ居酒屋で歌い,新世界で串カツで一杯やってから天王寺へ直行してもいい.
  • 十三から梅田へ向かう阪急電鉄のホームは二個あり,どちらのホームに出れば先に電車が来るか分かりづらいけれど,いらいらしないように.

14:30 明治屋@阿倍野
梅田で乗り換えて御堂筋線の天王寺で降り,あべのハルカスを仰ぎ見て,あべのウォークの一角にある2011から2012年にかけて移転した老舗居酒屋・明治屋へ.まずは燗酒(奈良:梅乃宿の樽酒)ときずし(生寿司:関西での呼び名でしめさばのこと)でスタート.芋茎(ずいき)やハモの子や白魚に菜の花おひたしなど,店のおばちゃんや常連との会話から旬のもう一,二品を選んで,梅乃宿と菊正宗の燗酒を楽しむ.
  • 酔いを出さないように背筋を正して入店し,老舗の空気を楽しみ,偉ぶらず,通ぶらずに堂々と振る舞う.
  • 常連率が高い.常連の注文を真似る.頼みすぎないなどのマナーを守り,自然な流れのきっかけからカウンターの客と会話を楽しむ.

16:00 初かすみ酒房@なんば
御堂筋線の“なんば”で降り,南南改札を出て出口2方面のE3出口から地上へ向かう.その途中,西日本で一番古い地下街「なんなんタウン」にある,奈良:久保本家酒造の直営店のカウンターへ.目移りする初霞の地酒を,絶品のかす汁とおでん2品くらいで合わせる.
  • 御堂筋線から地上に出る経路を間違うと,方向感覚が掴めず,かなり迷うことになるので注意する.
  • 常連率が高く,シニア層が多い.切り盛りするオバちゃん店員や常連たちの関西弁の掛け合いをBGMに飲み,自然な流れのきっかけから会話を楽しむ.

16:45 櫛羅(くじら)@裏なんば
奈良の酒蔵直営店をハシゴする.裏なんばの一角,奈良:篠峯の酒蔵直営店のカウンターへ.冷蔵庫に並ぶ圧巻のラインナップからうまそうな日本酒を選んで楽しむ.
  • 常連率が高い.店員や常連と自然な流れのきっかけから会話を楽しむ.
  • なんばには哲剣(TEKKEN)など,目移りする店があるけれど,次に行く劇場までの距離,16:00から開店していて時間の融通がつけやすい点から,NMB48劇場公演前の一杯としてはベストだろう.

17:30 NMB48劇場@なんば
劇場と同じビルのジュンク堂で酔いを落ち着かせて,地下のNMB48劇場受付でチケットを購入する.もし時間に余裕があれば周辺(手頃な店がいくらでもある)で一杯飲んで,さー公演開始.大いに盛り上がる.
  • 受付時に呂律(ろれつ)が回っていなかったり酒臭いと断られる可能性があるため,事前にコンビニでミネラルウォーターを買って飲んで,酔いを落ち着かせる.
  • 公演中はその日一番輝いている子を見つけ,観客も観察しながら,とにかく楽しむ.最高の公演は「2012年の初代チームN 2nd Stage“青春ガールズ”公演の主要メンバフル出演:山本彩,渡辺美優紀,小谷里歩,上西恵,白間美瑠,山田菜々,など」.これに「2015年のチームM 2nd Stage “RESET”公演:村瀬紗英,谷川愛梨,矢倉楓子,白間美瑠,三田麻央,沖田彩華,など」が続いた.今後,これらを超える公演が観れますように.

20:56 御堂筋線なんば駅@なんば
20:56発の御堂筋線が21:23発「のぞみ64号」に間に合う終電のため,20:40には劇場を後にして一目散に駅を目指す.
  • 忙(せわ)しないので,大阪の夜をもう少し堪能してから00:34発の寝台特急「サンライズ瀬戸(東京行)」で帰る方法もある.運賃総額も新幹線に比べて+3000円程度で,横浜に翌06:44,東京に07:08に着くので,十分翌日の仕事に間に合う.

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